錬金レシピ改善案 のバックアップ(No.3)
はじめにこのページは錬金レシピに関する問題改善の試行のためのものです。
あるレシピに対して失敗報告があった場合、別プレイヤーの成功報告で「報告者のミス」または「熟練度の違いによる失敗の可能性」のいずれかであることはわかります。
表形式案(罪人の血の例)従来のレシピ表の項目を少し変更・追加して「実力不足Lv」「個数不足失敗Lv」「成功Lv」「成功回数」という項目を設けます。 最初に専門4のプレイヤーがレシピの成功報告をしたとします。
専門3でも(少なくとも表の成功回数程度は)このレシピで成功するようなら、「成功Lv」は「専門3」に更新すべきです。 見習い1のプレイヤーがこのレシピで「実力不足」のメッセージで失敗した場合は「実力不足Lv」に自分の熟練度を記入します。
いうまでもなく、この状態では見習い1未満のプレイヤーの失敗報告は反映不要になります。見習い1でできないのだからそれ未満でできないのは錬金の仕組み上当然だからです。 しかしながら見習い2でも実力不足で失敗したなら「実力不足Lv」を「見習い2」に更新すべきです。この規則は従来の表の「必要Lv」と同じです。 熟練9のプレイヤーがこのレシピで「個数不足」のメッセージで失敗した場合は「個数不足失敗Lv」に自分の熟練度を記入します。
「実力不足Lv」と同様に、もし熟練10でも個数不足で失敗したなら「個数不足失敗Lv」を熟練10に更新すべきです。 さらに熟練度9のプレイヤーが少し個数を多くして成功したレシピを発見したら行を追加します。
ただし、本来はなるべく「低いレベルでの成功レシピ」の順番に並ぶよう編集したほうがよいでしょう
メリット内容がかなりダブってますが・・・
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